2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

コッツウォルズ 小旅行 後編

 翌日も良いお天気

チェックアウトを済ませて 

チェルトナムの中心から 少し外れているピットヴィル パンプ ルームへ。

ギリシャの神殿風の建物は 1830年に建てられ

保養にきた人々は 社交の場として利用していたそうです。

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舞踊場
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現在でも イベント場として 使われることがあるらしく

当日は 午後からクラシックのコンサートが催されるようでした。





ウィンチクームのシュードリー城へ

こちらは ヘンリー8世の最後の妻 キャサリン パーのお城
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森 護氏の ”英国王室史話”によりますと

キャサリン パーは 当代きっての才女。

毀誉褒貶のヘンリー8世の妻として 迎え入れられますが

すでに病身の王に対して 献身的に仕えつつ

皇太子エドワードのみならず 王女エリザベスにも

当時最高の教育を受けさせたそうです

エリザベス1世の教養の深さは この義理の母親に負うところが多いでしょうね。

廃墟をうまく利用したお庭 とても綺麗でした~
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お城を後にして さらに 観光客が多く集まる ブロードウェイ
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ハイストリートは整然として 駐車しやすいし

お店が多く立ち並ぶので 食事や買い物に便利な町です。






ブロードウェイから さらに2kmほど 丘を上がった見晴らしの良い場所に

ブロードウェイ タワーが立っていて 頂上まで登ることができます。

古いものではありませんが 

コッツウォルズ全景を見渡せて なかなか気持ちがよいですよ。
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ここで ランチ休憩。 あまりの天気の良さに ビールが飲みたくなったけど

ぐっと我慢!





疲れも取れたので さてさてお次は チッピング カムデン

この村は 本当に美しかったです。 ”王冠の中の宝石”にたとえられるように

コッツウォルズの中でも 1~2を争うぐらい風情があり素敵でした。 
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かやぶき屋根のおうちもあって まるで童話の世界
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1620年に建てられたマーケット ホール
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この周囲はお店が多く お買い物にも便利。



さて 最後に訪れたのは ボートン オン ザ ウォーター
ウィンドラッシュ川の別名” コッツウォルズのベニス”と言われています。 

ちょっとこれは 褒めすぎな気もしますが

川沿いが涼しげな風景で 観光客が多く訪れる町です。

パブや土産物屋も多くて とても賑わっています。
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ときどき見かける きのこ型の石の置物  可愛い!
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ながながとお付き合いありがとうございました

ロンドンから 手軽にいけるのに

イギリスの田舎の良さが凝縮されたコッツウォルズ。

観光地化されていながら 町の人たちは自分たちの

静かな生活もきちんと守っている素敵な地域です。

是非 機会があったら訪れてみてくださいね。

大満足~
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by ruchikald | 2009-07-09 08:44 | 旅-UK