2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

引っ越し (船便)

   8月20日 21日 船便出し

直前まで 引っ越しの準備をしなかったので
今回は 業者さんにパッキングをほぼ丸投げ状態です。
早くから準備したら 家の中が段ボールだらけで
かえって落ち着かないし
生活しているうちに 必要な物が出てきて
パッキングした段ボールを開封しなきゃいけない・・ということが
あったから。
しかし このお任せ状態 なんと楽なことよ。
どの荷物を船便で送るか
航空便で送るかの仕分けだけ こちらでして
後はプロの方がテキパキと作業してくださるので
気持の負担も全く違うし 
本当に ありがたや ありがたや~であります。
NYからイギリスに引っ越してきた時は
107個の船便荷物でしたが
今回 搬出し終わった時点で128個に増えていました。
中型のダンボール容積がおよそ20kgなので
約400kg増えたことになりますわ。




引っ越しと並行して
日本に帰ってからの住まいも探さなければいけません。
今はMailという便利な物があるので
日本の不動産屋さんから Mailで物件紹介してもらっています。
しかし どの物件も帯に短し たすきに長し
決定打にかけており
毎晩 夫婦二人で額を寄せながら 相談しあっております。
今は 航空写真なるもので住所を入れると 
現地と周辺地域の写真を見ることができます。
間取りでは判断できなかった 周囲の環境を
チェックすることができます。
いや 本当にすごい時代になったものだ。

そして 別の難関は 犬の輸入
これについては また日を改めて
記事を書きたいと思います。


 
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# by ruchikald | 2009-08-22 04:03 | 引越

本帰国

  すでにお気づきの方も いらっしゃるかもしれませんが
短いイギリス生活が 終わろうとしております。
そう 2007年 11月にロンドンに引っ越ししてから
2年もたたないうち 今年の9月初めに
日本への本帰国は決まりました。

今年の夏 ロンドンは久しぶりに
夏らしい気候が続いています。
とはいえ 日本の蒸し暑さには ほど遠く
エアコンがなくても しのげる暑さですし
青い空が続くと かなり気持が前向きになってきます。
天気の良さと爽やかさに助けられてロンドンの好感度もアップ。
好きになりかけたところで さよならは寂しいですが
残り少ない日々を有意義に過ごしたいものです。

イギリスの気候があっているのか
11歳ながら野獣は 元気一杯です。
これなら 半日以上のフライトでも 
なんとか のりこえることができると思います。
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明後日と翌日は船便出しの日
27日に航空便送りしてから
この家を退去するので
しばらく 不自由なホテル住まいです。
よって ブログも更新もままならないですが
時間をみつけて ボチボチとかけたらな・・・と
思っていますので 
ブログが放置されていても
あまり心配しないでくださいね。
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# by ruchikald | 2009-08-19 06:49 | ご挨拶

イギリス家庭にお呼ばれ

主人の会社のローカルスタッフの方から 
ご自宅で夕食のご招待を受けました。
訪れたのは 8月15日土曜日でしたが
一般家庭のSunday dinner(日曜日用の夕食)を
ご用意してくださるとのこと。

奥は ヨークシャー プディングとベイクド ポテト
ヨークシャー プディングはシュークリームの皮みたいなパン
中は空洞に膨らんでいます。
お肉のソースをつけながら頂きます。
一つ手前はローストビーフ
一番前は グリーンピースとブロード ビーンズ(そら豆)のボイルしたもの
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人参 カリフラワー、 リナリン ビーンズの添え物。
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ローストビーフには 
グレービー ソース (肉汁のソース)とホースラディッシュ(西洋わさび)、
カリフラワーには チーズソース ( カスタードソースの チーズバージョン?)を
添えていただきます。 
とても素朴な料理
典型的な イギリスの家庭料理を味わったのは初めてだったので興味津々。
キャセロールって こんな風に野菜を盛るためのものなのねー
なんて思いながら 美味しく頂きました。





私たちと 先方のご夫婦は一つのテーブル
お子さん3人は 別のテーブルで 子供は大人の会話には加わりません。
御夫婦曰く ”自分たちはオールド ファッションの家庭だから・・”と言っていましたが
家族として結束しているけれど 
大人と子供の境界がしっかり分かれ
依存し合わず お互いに独立しているという印象を受けました。


食事も終わり それぞれのお部屋をご案内してくれました。
現在 自分たちで部屋のリフォーム途中。
壁紙ははがされ ペンキを塗る途中だったり
子供部屋の天井はむき出し
バスルームの浴槽もまだ置かれておらず すごい状態。
なんでも夜逃げして荒れ放題だった家を安く買取り
自分たちでコツコツと手直ししているそうです。
後 完成までどれぐらいかかるのかな?
でも その工程を楽しみつつ 工夫して家づくりをしている様子を
得意そうに説明してくれました。

家族っていいなー そう思える静かな夏の夜。
また 大切な思い出が増えました。
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# by ruchikald | 2009-08-16 23:24 | Food

スコットランド旅行

  8月1日(土)~3日 (月) スコットランド旅行に行ってきました。

ロンドンから エジンバラまで 飛行機で1時間半

霧深い荒涼としたスコットランドに降り立ったと思ったら

予想に反して 旅行中 晴天。

ま 考えてみれば 真夏なんですけどね。



スコットランド 歴史や自然 文化を知れば

これほど 奥深く味わいところは ありません。

あまり期待しないで (失礼)いきましたが

なるほど 世界遺産に登録されているだけに

地面の高低をうまく利用した町並みは

フランスのリヨンのようで とても美しいです。
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エジンバラ城は 岩盤に建てられたお城。

立地が 自然の要塞です。
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お城で結婚式  花婿の方がスカートが短いってどうなの?
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イギリスとの微妙な関係 

( イギリスはフランスのみならずスコットランドとも敵対関係を続け

  スコットランドを ながらく支配下においておりました。)

独自の素晴らしい文化を知るとその奥深さに興味を覚えます。

メンデルスゾーン、 ワーズワース その他 

様々な教養人を魅了してやまないのは

自然と文化の陰影に富んだ 複雑な国のありようです。

人々は自分たちの文化を

とても誇りに思っているのだな・・・ 

その思いは 観光客にも しっかり感じます。

独自の文化は 陸続きのイギリスとの 

長年 血で血を洗う末に勝ち取ったものなのです。



俗っぽいですが おじ様のキルト姿に 萌え~

かなり可愛かったです。 053.gif

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私 危ない? 

いえいえ キルトの柄は それぞれの氏族独自のもの

日本でいえば 家紋です。

伝統的な物を身につける時 自分の起源を誇りに思う。

それは 万国共通です。

旅行中なんども タータンチェック柄のスカートを買おうと思ったけど

スコテッシュの方に敬意を払う意味で やめました。




小学生の時

”科学と学習”を読んで ネッシーに憧れていました。

そして その夢がかなうとは・・・・・・

恐竜って時代から取り残されているのに泰然としている

それが とても格好良かったんですね。



ネス湖のイメージ みなさんは何を思い浮かべますか?

霧が立ちこめ

陰影深い水面に

突如訪れる 巨大恐竜の影・・・・・

でも実際に訪れたネス湖は 眩しい程の晴天。
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おかしいな~ 

何度も湖面を 見渡しましたが その姿どころか

ヒレすら見えませんでした。
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これは ネッシー博物館の野外オブジェです。

背中に登って 何枚も記念写真撮りました ハイ
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# by ruchikald | 2009-08-06 07:49 | 旅-UK

Simpson's in-the- Strand

イギリスの代表的なお料理 ローストビーフの老舗 ”Simpson's in-the- Strand”

    "大衆店"だの 

    "観光客だらけで格が下がった"だの 

色々と評判を聞きますが・・・

イギリス生活の思い出として 夫婦でお出かけすることにしました。


入口は敷居が高い雰囲気
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ピアノの生演奏があり やはり高級店の空気が流れます・・・・

でも お客さんはブレザー着用の方と TシャツとGパンのラフな方が

半々ぐらい

一応 ドレスコードは ジャケットとタイ着用なんですけどね。
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まず 私は ロブスターのスープ
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身と殻のエキスが凝縮されて とんでもなく濃厚

とても美味しかったのですが 重すぎ? これが後をひいて

かなり胃もたれ・・・・





ダンさんは クラブ サラダ

あっさり 庶民的なお味
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そして メインに ふたりでしっかりローストビーフを頂きました。

”ローストビーフ 2人分お願いします”と注文したら

ウェイターの方が 

” よしよし 

  あなたたちの 

  その選択は よろしい 

  合格!”

という感じで鷹揚に対応されていたのが 可笑しかったです。

ここで ローストビーフ以外の物を注文される方って いるのかな?

まるごとのお肉を テーブルの前まで ワゴンに運び

シェフが それぞれカットして取り分けしてくれます。
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テキパキ テキパキ
動きが高速だー
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スコットランド産アンガス肉は とてもしっとり柔らか
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その昔 紳士が集うチェスクラブだったそう

イギリスらしい 重厚な雰囲気を味わいたいならば

いらしてみてください

その時は やはり お店に敬意を払って TシャツとGパンは避けたいところです。










アメリカのステーキの 焼き加減の絶妙さを生かした

ジュワーっとライブな感じと異なり

きちんと準備された雰囲気がとても英国っぽいと思いました。

でも かなりヘビーなので しっかりお腹を空かせて行きましょうね。




    Simpson's in-the- Strand

100 Strand 
℡ 020-7836-9112

予約もこちらのサイトでできます

Home - Simpson's in the Strand
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# by ruchikald | 2009-07-29 07:50 | Food

バース

 Bath(お風呂)の語源になった バースの街は 
18世紀に貴族達の保養地として栄えた とても上品な街。

こちら一番の見どころは世界遺産にも登録されているローマン バス博物館。
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太古 地中深くためられ雨水は 地中で温まり噴き出してきました。
紀元前より この温水は 病気を癒すために利用されていたそう。

お湯の噴き出し口
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紀元後5世紀に ローマ人が入植して
さらに 大規模な温泉地 また女神ミネルバの巡礼の場として栄えていたそうです。
遠方から訪れた人々は 女神に願掛けをして 
願いがかなうとお供え物をささげていました。

ローマ人がブリテン島から撤退して すっかり忘れ去られてしましたが 
1880年に発掘され 現在は多くの観光客が訪れる遺跡として にぎわっています。
ただし 博物館では お湯に入ることはできません
(近くにスパがあるそうですが・・・・)
日本語のイアホンガイドあり。

翡翠色のお湯が なんとも風情あり
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バース寺院
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もともと676年に建てられた修道院ですが 1090年に大規模な修復が始まり
1617年に ようやく完成。
内部の天井は パーペンディキュラー様式という 波紋のような繊細なつくり。
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まるで 扇が折り重なっているみたい
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ロイヤル クレセント
その名のとおり 1774年ジョン ウッド父子が手掛けた
三日月形がユニークなテラスハウス(連続住宅)
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当時はとてもモダンで 保養地に訪れた貴族達の別荘でした。
30棟ありますが 向かって右端は一般公開されています。
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アセンブリー ルームズ博物館
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1771年 ジョン ウッドが建てた貴族の社交場
世界最高の豪華さと誉れの高い シャンデリア

バースは 街全体が 非常に洗練されていて 当時の貴族の優雅な世界が偲ばれました。

ところで 比較的余裕のある秋に 旅行を満喫しましたが
これからケース スタディが本格的になります。
旅に出かけて リフレッシュしたので頑張らなくっちゃ
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# by ruchikald | 2009-07-18 04:46 | 旅-UK

ストーンヘンジ

 昨年10月

ダンさん+野獣とともに 英国 南西部の バースに一泊旅行へ。

世界遺産のストーンヘンジに ぜひ訪れたかったし

近郊のソールズベリーや バースもまとめて 観光しちゃおう

とあいなりました。




ロンドンから 車で約2時間あまり

まず ソールズベリーに立ち寄り ソールズベリー大聖堂へ
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13世紀に建てられた イギリスで最も高い尖塔の 初期ゴシック様式。

非常にすっきりと 無駄をそぎ落とした美しい教会でした。



ソールズベリーから 北へ16Km

今回のハイライトの一つ ストーンヘンジへ。

”実物をみたら がっかり”とか ”ただの 石の集まり”だの

あまり良い評判を聞かなかったのですが・・・・ 実際はどうでしょうか?



なだらかな起伏のある 草原を ひたすら進むと

    何もないところに  突如として 石の群れが・・・・
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あまりのあっけなさに 少々拍子抜け

巨大な石の神殿を想像していただけに こじんまり 感じます。

しかも 残念ながら ロープがはられていて 接近することはできません
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とはいえ  紀元前3,000年の新石器時代に造られたストーンサークルなんて

めったに見ることはできません。

それに 小さく見えても 小さいもので8t 大きいものは45tの重さもあります。
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これらの石は 近くて30km、離れたものだと240km彼方から 切りだされました。

機械のない時代に 人力で運び込ま 組み立てられたとなると

途方もない作業ですよね。


天体観測や祭祀目的といわれていますが

実際 これらは どのような目的でつくられたか いまだに謎だそう。

特に謎めいているのは ヒールストーンという石が 

夏至の日の出の位置と一致していて

暦のない時代に 自然の摂理を理解していたらしいのです。

日本語のオーディオ ガイドを聞きながら

当時としては高度な技術で 作られていた遺跡をみていると

人智のすごさに圧倒されます。 

吹きさらしの中 雨も降ってきて 体が凍えてしまいましたが

それはそれで 良い思い出です。

結構小さいじゃない・・・なんて思ってゴメンね




さらに友人の勧めで

ストーンヘンジから さらに北へ28kmの

Aveburyという 寒村にも足を伸ばしました。

同じく 約5,000年前に 造られたストーンサークルがあるとのこと。

こちらは 観光ガイドにもほとんど 情報がのっていなかったのですが

入場料は無料で 勝手に遺跡に近寄ることもできるそう。

雨も降っているうえに 日も暮れかかってきましたが

なんどか滑り込みで セーフ

        で 誰もいません。 

しかも ストーンサークルの周りには

羊が放牧されているというのどかさ。

なんとも 贅沢!!

ストーンヘンジより もっと無骨で ワイルド。

地面から歯が突き出したみたいな形状が興味をそそります。

なによりも ミステリアスな遺跡の傍を 

のんびり羊たちが 草をハミハミしているのが 素朴でいい感じ

ちょっと動かそうとしてみた(笑) 
まわりに映っている白い光は 雨です・・・・ 念のため
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もし ストーンヘンジまで行かれる時には Aveburyも一緒に

訪れることをお勧めします。 



とっぷり 日は暮れてしまいましたが その夜の宿泊地

Bath Spa Hotelへ
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こちらは ペットOKなホテルとは思えないほど 贅沢な造りで 大満足でした。

ホテル内のレストランは モダン ブリティッシュでしたが

味もしっかりめで 盛り付けも小ぶりでお洒落
ホテルのサイト↓
Hotel in Bath, Hotels in Bath, Accommodation in Bath, Bath Accommodation - Bath Spa, Bath
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# by ruchikald | 2009-07-16 06:42 | 旅-UK
 ロンドンの掲示板にも載せたのですが

8月18日(火) 14:00PMから

ロンドンの グローブ座の公演

”お気に召すまま ( AS YOU LIKE IT )のチケットが2枚あります。

通常 1枚£15のところ 
2枚で£20

で お売りいたします!!

日時: 8月18日 (火) 14:00PM

演目: ”お気に召すまま”

座席:  E1、 E2
     ( 注意: パーシャル ヴューなので 一部 舞台が見えない場合がございます)


是非 この夏本場イギリスで 

シェークスピアの舞台を体験してみませんか?

ご興味のあるかた 

非公開コメントで ご連絡先をおしらせください。

負ってご連絡いたします。

なお 受け渡しは 手渡し&現金のみにさせていただき

郵送は できかねますので どうかご了承くださいませ。

ご連絡お待ちしております。
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# by ruchikald | 2009-07-14 07:14 | 遊び
 翌日も良いお天気

チェックアウトを済ませて 

チェルトナムの中心から 少し外れているピットヴィル パンプ ルームへ。

ギリシャの神殿風の建物は 1830年に建てられ

保養にきた人々は 社交の場として利用していたそうです。

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舞踊場
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現在でも イベント場として 使われることがあるらしく

当日は 午後からクラシックのコンサートが催されるようでした。





ウィンチクームのシュードリー城へ

こちらは ヘンリー8世の最後の妻 キャサリン パーのお城
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森 護氏の ”英国王室史話”によりますと

キャサリン パーは 当代きっての才女。

毀誉褒貶のヘンリー8世の妻として 迎え入れられますが

すでに病身の王に対して 献身的に仕えつつ

皇太子エドワードのみならず 王女エリザベスにも

当時最高の教育を受けさせたそうです

エリザベス1世の教養の深さは この義理の母親に負うところが多いでしょうね。

廃墟をうまく利用したお庭 とても綺麗でした~
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お城を後にして さらに 観光客が多く集まる ブロードウェイ
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ハイストリートは整然として 駐車しやすいし

お店が多く立ち並ぶので 食事や買い物に便利な町です。






ブロードウェイから さらに2kmほど 丘を上がった見晴らしの良い場所に

ブロードウェイ タワーが立っていて 頂上まで登ることができます。

古いものではありませんが 

コッツウォルズ全景を見渡せて なかなか気持ちがよいですよ。
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ここで ランチ休憩。 あまりの天気の良さに ビールが飲みたくなったけど

ぐっと我慢!





疲れも取れたので さてさてお次は チッピング カムデン

この村は 本当に美しかったです。 ”王冠の中の宝石”にたとえられるように

コッツウォルズの中でも 1~2を争うぐらい風情があり素敵でした。 
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かやぶき屋根のおうちもあって まるで童話の世界
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1620年に建てられたマーケット ホール
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この周囲はお店が多く お買い物にも便利。



さて 最後に訪れたのは ボートン オン ザ ウォーター
ウィンドラッシュ川の別名” コッツウォルズのベニス”と言われています。 

ちょっとこれは 褒めすぎな気もしますが

川沿いが涼しげな風景で 観光客が多く訪れる町です。

パブや土産物屋も多くて とても賑わっています。
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ときどき見かける きのこ型の石の置物  可愛い!
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ながながとお付き合いありがとうございました

ロンドンから 手軽にいけるのに

イギリスの田舎の良さが凝縮されたコッツウォルズ。

観光地化されていながら 町の人たちは自分たちの

静かな生活もきちんと守っている素敵な地域です。

是非 機会があったら訪れてみてくださいね。

大満足~
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# by ruchikald | 2009-07-09 08:44 | 旅-UK

コッツウォルズ小旅行

 4月中旬のある日

主人から届いたメール

”週末 コッツウォルズに旅行に行きましょう。

犬OKのホテルもおさえました”

自称●●旅行代理店の異名を持つ夫。

行きたい時が 行く時な人

確かに あとどれぐらい イギリスに住めるか分からない駐在の身としては

できる時に 色々なところを観光しておきたいですからね。

ということで 4月18日(土)~19日 (日)に

野獣をつれて 家族旅行に出掛けました。


コッツとは 羊小屋 羊さくのこと ウォルズは 草地・丘陵地のことだそう。

産業革命で 開発の波に取り残された 

石灰岩でつくられた家の集落の村が点在する

地域の総称を コッツウォルズと呼んでいます。

幸か不幸か 今では その素朴な地域が

昔の面影を今に伝えているとして

英国で1・2を争う観光地になっているのですから

皮肉なことですね。



初日

最も古い家並みが保存されている村
カースルクーム
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交通の要所 サンレンセスター
比較的新しい建物が 立っています
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さらに北上し

ウィリアム モリスが感嘆し 住み着いたバイブリー
涼しい木陰の元を 美しい清流が流れます
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まるで妖精が 住んでいそうな村

私は コッツウォルズに訪れるのは2度目ですが 

やはりバイブリーはもう一度訪れたかったのです。

コッツウォルズに求めている

現実離れした美しさやのどかさを 味わいたいならば

やはりここが一番ではないでしょうか?




異色の港町 グロスター
”ハリーポッター 賢者の石”の撮影で一躍有名になったグロスター大聖堂
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コッツウォルズらしからぬことに カモメが飛んでいました。

初日の観光は ここまでです。

温泉が湧いて保養地として栄えたチェルトナムのホテルに宿泊することにしました。

ここは もともと交通の要所でしたが 

温泉が湧いてから バースと同じように貴族の保養地として

発展していきます。

洗練されたヨーロッパの避暑地風な建物が並び

ちょっとよそいきな顔をしています。

とりあえず 車での移動お疲れ様でした。

(つづく)
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# by ruchikald | 2009-07-07 07:50 | 旅-UK