人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

春らんまん

  サマータイムが3月30日より始まり 時計の針を1時間進ませました。

最初の2~3日は 朝起きるのがつらかったですが 最近なれましたね。

おかしいのは 野獣

体内時計が 私たちの起床時間 6時45分にセットされているらしく

一緒に寝ていたら いつも時間になると むくっと起きだして

わざとらしく欠伸して 

グズグズしているとご飯の催促をするのですが

まだ 彼女の時計は夏時間にリセットされていないらしく(当り前)

起きる時間になっても 目が覚めないみたい。

だって 体内時計は簡単に 直せないんだもん!
春らんまん_c0139972_546442.jpg






最近は夜の8時近くになっても まだ日が暮れません。

鳥がさえずり リスも嬉しそうに飛び回り

近所の人たちは 公園をもりもりジョギングし始めました。 

人も動物も鬱陶しい冬を過ごした開放感に

満ちています。 そうそう 気が早いことに

街でしょっちゅう半袖の人を見かけます。

まあ 気持はわからないでもないけど・・・

近所で真白な 八重桜を見つけました。 

たっぷりとした花びらがとても豪華ですね。
春らんまん_c0139972_5432717.jpg


英国は春から夏にかけて 美しいらしいので今から楽しみです。
# by ruchikald | 2008-04-03 21:39 | 生活

野獣 ダウンする

  フィレンツェでは よく広場で犬を連れた人を見かけました。

野獣を飼い始めてすっかり犬派になってしまった私は

( 私、ダンさん共に 双方の実家は猫派。

  小さい時からお互い猫派だったのに)

他のワンちゃんの写真も パチリ
野獣 ダウンする_c0139972_19562836.jpg


野獣 ダウンする_c0139972_1957403.jpg


野獣 ダウンする_c0139972_19582491.jpg


色々な犬種がいて 味わい深くってどの子も可愛かったです。

当然 預けている野獣の事が 思い出されて

夫婦の会話の80%は ” 野獣はどうしてるかなあ~? いい子にしてるかな?”でした。






  ロンドンに戻った翌日 ケアラーのおばちゃんが

車で家まで送り届けてくれました。

私の顔を見つけると 野獣は 嬉しそうにしっぽを振って ほっとした表情。

ごめん ごめん 寂しい思いをさせちゃったね。

で 車の中には 別のワンちゃん2匹もいて 

ケアラーさん いわく 野獣は仲良く別の仔とも遊んでいた様子。

”そうそう 彼女の餌 少なすぎるわよ。 預かっていた餌のボールはヨークシャ用だから

大きめなボールで餌を与えておいたわ!”

ええええ ちょっと ビーグルの底なしの食欲だと食べすぎるんじゃないの?

”大丈夫 食事が少ないのが彼女のストレスになっているから

それと 公園でノーリードで遊ばせたけど 呼んだらちゃんと傍に来たわよ。

この子 ノーリードでも平気よ!”

ちょっと  ちょっと あれほど ノーリードにしないでって 

口を酸っぱくして注意したのに。

昔 野獣が子供のころ公園でノーリードで遊ばせた時に 

他の子を追いかけて車道に出て 車にはねられた経験があるから 

絶対やめて欲しかったのに!!

それに英国では 犬の迷子がすごく多いんです。 

一時的に土地勘のないところに 預けた犬って迷ったら絶対もどってこれない筈。

とりあえず 彼女にお礼を言って 

まあ 元気に戻ってきたらいいか~としぶしぶ承知しましたが・・・・

翌日は 一日ぐったり 

2日目にはお腹をこわして 食事すら拒否

当日は外出する予定でしたが キャンセルして自宅待機しました。

やはり慣れない環境(多頭飼い)&食べ過ぎで ストレスを感じたのかな?

それと ケアラーさんの家を見学した時に

かなり散らかっていて 物があふれ

お世辞にも綺麗とは 言えない状態。

もしかしたら 変なものを口にしたのでしょうか?


ぐったり
野獣 ダウンする_c0139972_2014571.jpg

お世話になっておきながら文句を言うのもなんですが

こちらの注意点を守ってくれないケアラーさんは利用しないことを心に誓いました。

日本に一時帰国してくれた時にお世話になった方は すごく気を配ってくれたけど

丁度イースター休暇で 出かけるから無理と言われたんです。

また 彼女に頼もうかな?

でも とりあえず元気になって 食欲も戻りましたから 

どうかご心配しないで下さいね。

 
# by ruchikald | 2008-04-01 12:10 | 生活

フィレンツェ

英国で外食していると 
この値段で このレベル?という店がほとんどで がっかりすることが多く
全く期待していません。
それなら 自分で作った方が何倍も美味しく 安上がりなので
外食がほどんとなくなりました。
もちろん お財布には優しいけど 
自分でつくって 食べて 片付けの繰り返しって 
なんだかむなしいんですよね~
( 今は専業主婦で これが仕事だから 文句言えないけど )


という訳で 今回の旅行の もう一つのテーマは
”美味しい物&トスカーナワイン”を堪能する! でした。


2日目に 電話で予約(英語可) 
変わった料理を出すので有名なイル・チブレオへ
フィレンツェ_e0138195_013996.jpg

      Cibreo
住所 Via A. del Verrocchio 8r
電話番号 055-2341100


夜7時に予約を取り 席に着いた時はガラガラでしたが 
8時を過ぎると 満席状態なので 要予約です。
定番のメニューはなく 
日本人女性のスタッフが本日用意できる料理を説明してくださいます。
ファースト( 前菜にあたりるコース)からスープか パスタ
セコンド (メイン料理コース)から それぞれ一品ずつチョイス



前菜の盛り合わせ
奥から トリッパ(牛の胃袋)の柔らか煮込み、 
ニンジン、ズッキーニ、豆のマリネ 
野菜もちゃんと歯ごたえが残っていて美味しい!
フィレンツェ_e0138195_2338822.jpg


左は チーズ風味のスフレ、
右はガスパチョ風のゼリー これが絶品でした
フィレンツェ_e0138195_23384457.jpg




ダンさんのファーストは ショート・パスタのボロネーゼ 
うん これは普通のミートソース
フィレンツェ_e0138195_23404414.jpg


私は この店の名物 黄色パプリカのスープ
優しい味で 美味。
フィレンツェ_e0138195_23412274.jpg


そして ダンさんのメインは 話題の”仔牛の脳みそのホイル蒸し”
フィレンツェ_e0138195_2342083.jpg

この日は ”スペーコラ(人体の蝋人形標本の博物館)”に
行ったばかりなのに・・・
まあ 脳はタンパク質の塊ですからね 気にしない 気にしない。
塩・こしょうだけでシンプルに調理していて
見た目は そのまま”脳みそ”でグロテスクですが
白子のような とろろんっとした感触です。 
冷酒に合いそう
我が家は二人とも狂牛病間違いなしですね~


私は 鶏の首に 牛のミンチをつめて燻製にしたもの
フィレンツェ_e0138195_2342523.jpg

いわば ソーセージなんですが ちょっと臭みがあり。
オプションとして鶏の頭が 添えられます。 
可哀想だけど  詰め物は 薄くスライスされて鳥の羽をかたどっています。
遊び心満載で 可愛かった・・・

そして ソムリエにお願いして トスカーナらしいワインを
選んでいただきました。
フィレンツェ_e0138195_23432673.jpg

軽めながら 渋みがきいて ドライな印象

この時点で ちょっと物足りなかったので
食後のチーズを4種類ほど 注文。
ああ 体に悪いものって どうしてこんなに美味しいんでしょうか?
二人で チップ込みで 200ユーロくらい
ここは他では なかなか味わえない珍し物尽くし。 
フィレンツェの土産話に是非!



3日目は ぐっと庶民的な ドォーモ近くのトスカーナ料理の店へ
こちらも当日 予約しておきました。(英語可)


パオリ
住所:VIA DEI TAVOLINI 12R, FLORENCE, ITALY
TEL:(055)216215 

フィレンツェ_e0138195_022375.jpg

以前は修道院だった建物を利用し
店内の壁に フレスコ画が描かれています。
フィレンツェ_e0138195_23502426.jpg

フィンレンツェにいる!というムード満点 そして料理はカジュアルです。
観光客で 常に満席状態
フィレンツェ_e0138195_23443368.jpg


前菜
白いんげんの煮物に ツナと長ネギをトッピングしたもの
基本は塩味のシンプルな味
フィレンツェ_e0138195_23455361.jpg



カルボナーラ
フィレンツェ_e0138195_234703.jpg

あっさりしていますが 絶妙な味のバランス
パスタは アルデンテではありませんが もっちりして
ソースによく絡んで 庶民的な感じ。

フィレンツェ名物の Tボーンステーキ1kgを二人でシェア
(1kgで 44ユーロ)
表面は かりっと炭焼き風で香ばしく 塩・こしょう・レモンだけで味付けしているので
お肉の味が ワイルドでしっかり。
中身はレアですが ちゃんと熱が通っています。

ウェイターさんが 目の前でカットして取り分けてくれます。
フィレンツェ_e0138195_23474381.jpg

フィレンツェ_e0138195_23482028.jpg

フィレンツェ_e0138195_23485498.jpg

骨付きなので 肉は実際は1kg未満でも
ちゃんと完食できるか ちょっと心配になりましたが
心配には及ばず 二人で1kg 余裕で食べてしまいました・・・・

そして 今回は しっかりお肉と合うように
カベルネ・ソーヴィニヨンのトスカーナ・ワインを選びました。
フィレンツェ_e0138195_23492784.jpg

トスカーナというよりは ナパ・ワインのように 果実味が深く ちょっと甘め。
でも香り高く美味しかったです。



フィレンツェで食べた料理は 街の普通のトラットリオでも
塩味はほどほどで 素材の良さが利いて
外れがありませんでした。
さすが 食べることが大好きなイタリア人 本当に脱帽です。
ロンドンに帰って 体重を測ったら やっぱり太ってたけど
仕方無いですね~
# by ruchikald | 2008-03-28 17:46 | Food
3月23日 (月) 相変わらずの雨模様


① ドォーモに先駆けて1246年に着工したサンタ・マリアノヴェッラ教会
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6393965.jpg


典型的なフィレンツェのケーキのように美しい大理石の装飾が施されています。

現在 前の広場は工事中でした。

教会は普通 見学料はかかりませんが この教会は美術館なみに

美術品が多いので 有料です。

賛否が問われるかもしれませんが 作品の状態を保つためならば

仕方ないと思いました。

マザッチョ作“三位一体” 

フィリッピーノ・リッピ”聖ヨヘネとピリポ”

ブルネッレスキ”十字架像”

そして目玉は中央礼拝堂のギルランダイオの”聖母マリア伝”

”洗礼者ヨハネ伝” 

群像でありながら 人物の配置が絶妙で 煩さを感じません。

高い位置に描かれているので 双眼鏡を持ってくれば良かったなあと思いました。





別の入口から 裏の回廊へ ここは教会とは別料金になります。
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6263863.jpg


”緑の回廊”というユニークな名前の由来は 壁面に描かれた

創世記のフレスコ画が緑色の顔料で描かれている為

光を通して 全体が緑っぽく見えるからで

天気が良いと特に 緑が強調されるようです。

”スペイン人の大礼拝堂”そして

ウッチェロ作”ノアの洪水”は 極端な遠近法が珍しい

劇画マンガのような作品です。
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6273778.jpg


② オンニッサンティ教会


ギルランダイオとボッティチェリの共作

”聖ヒエロニムス””聖アウグスティヌス”が目を引きます。

ボッテイチェリのお墓もありますが ひっそりとした教会。














アルノ河沿いをてくてく歩き 最後のメイン




多くのイタリアの文化人が眠る③サンタ・クローチェ教会へ
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6243885.jpg



ミケランジェロの墓
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6332677.jpg

マキャベリ、ガリレオ・ガリレイ

作曲家のロッシーニ、 ダンテの記念碑もあります。

気がつくと 誰かのお墓を踏んでいることもあり うっかりしてられませんが

それは外国の教会は 不謹慎ではありません。

           ”踏んでごめんなさい”
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_634111.jpg




こちらも有料化するほど多くの美術品を抱えた所で

特にジョットとジョット派によるフレスコ画”聖フランチェスコの死”は必見
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6354189.jpg


ドナテッロの”十字架像”は ブルネッレスキをして

”農夫のキリスト”と酷評されたそうですが 非常に人間的で力強いです。



ところでこの教会は1966年 アルノ河の氾濫で

美術品が浸水し何点もダメージを受けたそう。

なかでもチマーブエの”十字架像”は 修復後も痛々しいですが

破損しても尚 後世にその姿をさらしている作品から

復興にかける人々の 信仰の深さを感じます。
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6363939.jpg






私を含め 日本人のフィレンツェ旅行は 

単なる美術品を鑑賞する物見遊山ですが

信仰心の篤い人々にとって 全く別の感慨を抱くのだろうと思いました。

ドォーモ広場にて イースターを祝う行事が行われていました。
イースター神輿?
フィレンツェ旅行 四日目_c0139972_6384519.jpg


丁度イースター期間だったので 

小さな教会では一心に祈りを捧げる人々の姿を目にして

とても厳粛な気持ちになりました。

祈る姿は 土足で踏み込んではいけない神聖さに満ちています。

どの宗教も 信者にとっては自分と同様に大切な思いに満ちているゆえに

他宗教と争いも起きるのですが・・・

④ ミケランジェロゆかりの家

ここはミケランジェロが実際に住んでいた家ではありません。

わざわざ訪れるには ちょっと どうかな~?というのが正直な印象です。




さてさて 以上で観光は終了です。

どうも 長々と紀行文にお付き合いくださいましてありがとうございました。

今後フィレンツェ旅行をされる際の ご参考にしていただけば幸いです。

尚 あえて開館時間や休館日の情報は載せなかったのは

ガイドブック情報が かならずしも正しいわけでなく

状況によってまちまちだったため あえて割愛させていただきました。

実際 私たちも休みだと思って とりあえず出かけたら開いていたり

要予約でも 入れたりと幸運に恵まれたのですが

その逆もあると思います。

予定を立てる時は 柔軟に対応し 余裕を持たれることをお勧めします。
# by ruchikald | 2008-03-27 21:03 |
  もういい加減 書くのをあきらめたい・・・・それが本音ですが

すでに 細かい部分を忘れつつあるので もう少しお付き合いください。

今日は さくっとアップしますから。



3月22日 (日) 曇り空

午前8時15分 予約の①アカデミア美術館へ

ミケランジェロの ”ダビデ”のオリジナル彫刻の素晴らしさは

言葉を超えたものがあります。
(写真は シニョリーア広場の複製品)
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_652293.jpg


未完成に終わった”奴隷像”4体

ミケランジェロが未完成作が多いのは 

若い頃に作り上げたこのダヴィデ像を超えられないからでは?と 思いました。

凡人は他人との闘いに苦しみますが

天才は過去の自分が 敵なのかもしれません。

② 14世紀に創建したサン・マルコ修道院
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_661660.jpg


フラ(ベアート)・アンジェリコのフレスコ画”受胎告知”で有名

各僧房に描かれたフレスコ画が静謐な空気を演出します。

特に秀逸なのは 回廊に面した部屋に描かれた”キリスト磔刑図”

生々しい程の 現実味を帯びた迫力のある大作です。

ギルランダイオの”最後の晩餐”も 美しい。

③ バルジェッロ美術館
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_683674.jpg


13世紀半ばに建てられた いかめしい行政長官の建物

開館時間が8時15分~13時50分なので ご注意ください。

ドナテッロ作の”ダヴィデ”像は 修復中の様子で展示。
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_693370.jpg

なかなか見れない姿で拝見しました。

ドナテッロは  非常に妖しい作風の彫刻家で 

我々二人の間で何故これほど 官能的なのか話題になりました。

他にミケランジェロの”聖母子” ”バッカス” ”ブルータス”なども展示

④ アルノ河を渡り ピッティ宮殿・宮殿内のパラティーナ美術館・ボーボリ庭園へ

すでにお昼をまわっていたので 入り口前には長蛇の列
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_615433.jpg


しかもますます 雨足は激しくなってきました。

30分ならび さらにセキュリティーチェック 

どの美術館もそうですが セキュリティーのモニターが一台しかなかったり

スタッフが少ないので とにかく時間がかかります。 

効率化というものを置き忘れたようなシステムに イライラが募りましたが

じっと我慢 我慢。

ピッティー宮殿は 15世紀後半にルーカ・ピッティが建てさせた私邸

後に コジモ1世妃が買い取った後 歴代のトスカーナ大公が住む宮殿として

使用されました。

外観は石造りで 華麗な宮殿とは言えませんが 内装は非常に豪華。

後にナポオンの実妹が トスカーナ大公妃として輿入れしたので

ナポレオン滞在用の 浴室もあります。

宮殿内にある パラティーナ美術館は 

歴代トスカーナ大公のプライベート・コレクションで 

誰もが一度は目にしたことがあるテツィアーノやラファエロの名品が揃っていますが

あまりにも無造作に展示されているので ちょっともったいない感じ。





雨が降っていましたが ボーボリ庭園へ
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_6113691.jpg


ネプチューンの噴水
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_6165314.jpg

ユーモラスな バッカスの噴水
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_6121857.jpg


ブオンタレンティのグロッタ(人造の洞窟)など 趣の違う物をみて 一休み。
フィレンツェ旅行 三日目_c0139972_6134458.jpg


ルネッサンスの力の入った絵画や彫刻に食傷気味だったので

良い息抜きになりました。

天気が良かったら さぞ気持ち良いでしょうね~



  ガイドブックによるとイースター中は閉まっている予定の

⑤サン・スピリト美術館へ

ミケランジェロ作の珍しい”キリストの磔刑像”は 

奥まったの別室の礼拝堂に展示されています。

従来のミケランジェロの力の入った筋肉美とは違った 

痛々しいまでに内省的な作品



連日の観光で疲れもピークに達しているので 

さすがにぐったり

この日は早めに切り上げて

食事時間まで ホテルで休んでいました。






 
# by ruchikald | 2008-03-27 20:34 |