2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

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引っ越し (航空便)

8月27日に いよいよ現在の住まいを退去します。
わずかな荷物を航空便に出して
残りは 飛行機の手荷物として機内に持ち込みます。
その後は 出発日の9月1日まで しばらくホテルに滞在。

その間も 近郊の街に出かけて観光の仕上げをしたり
滞在先のホテルでアフタヌーンティを楽しみたいと思っています。
ダンさんは ”奥様のお遊び”って感じで
今まで一度も体験したことがないので
イギリス文化の一つとして最後に是非と
無理やり参加させちゃいます。
でも これって 本当に観光用。
現代のイギリス人は 誰もアフタヌーンティなんてしないし
かなりコーヒー派が増えてきているんですよ。
アフタヌーンティを楽しんでいるのは
観光客( 日本人率高し )ばかり・・・・
でも あの勿体ぶった優雅な時間が私は好きなんです。
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遊びばかりじゃなくって
野獣の検疫のために 獣医の健康診断を済ませたりと
残りイギリス生活もなかなか忙しそうです。
今回も業者を頼まず 自力で犬を輸出(!)するのですが
なかなか手続きがわかりづらくって
最後の最後まで気が抜けません。
が  なんとかなるでしょ!

無事 日本に帰れるかな?
今日で自宅のPCは使えなくなるので
ブログが更新されなくても心配しないでくださいね。
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by ruchikald | 2009-08-27 02:03 | 引っ越し

引っ越し (船便)

   8月20日 21日 船便出し

直前まで 引っ越しの準備をしなかったので
今回は 業者さんにパッキングをほぼ丸投げ状態です。
早くから準備したら 家の中が段ボールだらけで
かえって落ち着かないし
生活しているうちに 必要な物が出てきて
パッキングした段ボールを開封しなきゃいけない・・ということが
あったから。
しかし このお任せ状態 なんと楽なことよ。
どの荷物を船便で送るか
航空便で送るかの仕分けだけ こちらでして
後はプロの方がテキパキと作業してくださるので
気持の負担も全く違うし 
本当に ありがたや ありがたや~であります。
NYからイギリスに引っ越してきた時は
107個の船便荷物でしたが
今回 搬出し終わった時点で128個に増えていました。
中型のダンボール容積がおよそ20kgなので
約400kg増えたことになりますわ。




引っ越しと並行して
日本に帰ってからの住まいも探さなければいけません。
今はMailという便利な物があるので
日本の不動産屋さんから Mailで物件紹介してもらっています。
しかし どの物件も帯に短し たすきに長し
決定打にかけており
毎晩 夫婦二人で額を寄せながら 相談しあっております。
今は 航空写真なるもので住所を入れると 
現地と周辺地域の写真を見ることができます。
間取りでは判断できなかった 周囲の環境を
チェックすることができます。
いや 本当にすごい時代になったものだ。

そして 別の難関は 犬の輸入
これについては また日を改めて
記事を書きたいと思います。


 
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by ruchikald | 2009-08-22 04:03 | 引越

本帰国

  すでにお気づきの方も いらっしゃるかもしれませんが
短いイギリス生活が 終わろうとしております。
そう 2007年 11月にロンドンに引っ越ししてから
2年もたたないうち 今年の9月初めに
日本への本帰国は決まりました。

今年の夏 ロンドンは久しぶりに
夏らしい気候が続いています。
とはいえ 日本の蒸し暑さには ほど遠く
エアコンがなくても しのげる暑さですし
青い空が続くと かなり気持が前向きになってきます。
天気の良さと爽やかさに助けられてロンドンの好感度もアップ。
好きになりかけたところで さよならは寂しいですが
残り少ない日々を有意義に過ごしたいものです。

イギリスの気候があっているのか
11歳ながら野獣は 元気一杯です。
これなら 半日以上のフライトでも 
なんとか のりこえることができると思います。
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明後日と翌日は船便出しの日
27日に航空便送りしてから
この家を退去するので
しばらく 不自由なホテル住まいです。
よって ブログも更新もままならないですが
時間をみつけて ボチボチとかけたらな・・・と
思っていますので 
ブログが放置されていても
あまり心配しないでくださいね。
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by ruchikald | 2009-08-19 06:49 | ご挨拶

イギリス家庭にお呼ばれ

主人の会社のローカルスタッフの方から 
ご自宅で夕食のご招待を受けました。
訪れたのは 8月15日土曜日でしたが
一般家庭のSunday dinner(日曜日用の夕食)を
ご用意してくださるとのこと。

奥は ヨークシャー プディングとベイクド ポテト
ヨークシャー プディングはシュークリームの皮みたいなパン
中は空洞に膨らんでいます。
お肉のソースをつけながら頂きます。
一つ手前はローストビーフ
一番前は グリーンピースとブロード ビーンズ(そら豆)のボイルしたもの
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人参 カリフラワー、 リナリン ビーンズの添え物。
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ローストビーフには 
グレービー ソース (肉汁のソース)とホースラディッシュ(西洋わさび)、
カリフラワーには チーズソース ( カスタードソースの チーズバージョン?)を
添えていただきます。 
とても素朴な料理
典型的な イギリスの家庭料理を味わったのは初めてだったので興味津々。
キャセロールって こんな風に野菜を盛るためのものなのねー
なんて思いながら 美味しく頂きました。





私たちと 先方のご夫婦は一つのテーブル
お子さん3人は 別のテーブルで 子供は大人の会話には加わりません。
御夫婦曰く ”自分たちはオールド ファッションの家庭だから・・”と言っていましたが
家族として結束しているけれど 
大人と子供の境界がしっかり分かれ
依存し合わず お互いに独立しているという印象を受けました。


食事も終わり それぞれのお部屋をご案内してくれました。
現在 自分たちで部屋のリフォーム途中。
壁紙ははがされ ペンキを塗る途中だったり
子供部屋の天井はむき出し
バスルームの浴槽もまだ置かれておらず すごい状態。
なんでも夜逃げして荒れ放題だった家を安く買取り
自分たちでコツコツと手直ししているそうです。
後 完成までどれぐらいかかるのかな?
でも その工程を楽しみつつ 工夫して家づくりをしている様子を
得意そうに説明してくれました。

家族っていいなー そう思える静かな夏の夜。
また 大切な思い出が増えました。
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by ruchikald | 2009-08-16 23:24 | Food

スコットランド旅行

  8月1日(土)~3日 (月) スコットランド旅行に行ってきました。

ロンドンから エジンバラまで 飛行機で1時間半

霧深い荒涼としたスコットランドに降り立ったと思ったら

予想に反して 旅行中 晴天。

ま 考えてみれば 真夏なんですけどね。



スコットランド 歴史や自然 文化を知れば

これほど 奥深く味わいところは ありません。

あまり期待しないで (失礼)いきましたが

なるほど 世界遺産に登録されているだけに

地面の高低をうまく利用した町並みは

フランスのリヨンのようで とても美しいです。
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エジンバラ城は 岩盤に建てられたお城。

立地が 自然の要塞です。
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お城で結婚式  花婿の方がスカートが短いってどうなの?
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イギリスとの微妙な関係 

( イギリスはフランスのみならずスコットランドとも敵対関係を続け

  スコットランドを ながらく支配下においておりました。)

独自の素晴らしい文化を知るとその奥深さに興味を覚えます。

メンデルスゾーン、 ワーズワース その他 

様々な教養人を魅了してやまないのは

自然と文化の陰影に富んだ 複雑な国のありようです。

人々は自分たちの文化を

とても誇りに思っているのだな・・・ 

その思いは 観光客にも しっかり感じます。

独自の文化は 陸続きのイギリスとの 

長年 血で血を洗う末に勝ち取ったものなのです。



俗っぽいですが おじ様のキルト姿に 萌え~

かなり可愛かったです。 053.gif

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私 危ない? 

いえいえ キルトの柄は それぞれの氏族独自のもの

日本でいえば 家紋です。

伝統的な物を身につける時 自分の起源を誇りに思う。

それは 万国共通です。

旅行中なんども タータンチェック柄のスカートを買おうと思ったけど

スコテッシュの方に敬意を払う意味で やめました。




小学生の時

”科学と学習”を読んで ネッシーに憧れていました。

そして その夢がかなうとは・・・・・・

恐竜って時代から取り残されているのに泰然としている

それが とても格好良かったんですね。



ネス湖のイメージ みなさんは何を思い浮かべますか?

霧が立ちこめ

陰影深い水面に

突如訪れる 巨大恐竜の影・・・・・

でも実際に訪れたネス湖は 眩しい程の晴天。
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おかしいな~ 

何度も湖面を 見渡しましたが その姿どころか

ヒレすら見えませんでした。
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これは ネッシー博物館の野外オブジェです。

背中に登って 何枚も記念写真撮りました ハイ
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by ruchikald | 2009-08-06 07:49 | 旅-UK