2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

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Simpson's in-the- Strand

イギリスの代表的なお料理 ローストビーフの老舗 ”Simpson's in-the- Strand”

    "大衆店"だの 

    "観光客だらけで格が下がった"だの 

色々と評判を聞きますが・・・

イギリス生活の思い出として 夫婦でお出かけすることにしました。


入口は敷居が高い雰囲気
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ピアノの生演奏があり やはり高級店の空気が流れます・・・・

でも お客さんはブレザー着用の方と TシャツとGパンのラフな方が

半々ぐらい

一応 ドレスコードは ジャケットとタイ着用なんですけどね。
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まず 私は ロブスターのスープ
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身と殻のエキスが凝縮されて とんでもなく濃厚

とても美味しかったのですが 重すぎ? これが後をひいて

かなり胃もたれ・・・・





ダンさんは クラブ サラダ

あっさり 庶民的なお味
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そして メインに ふたりでしっかりローストビーフを頂きました。

”ローストビーフ 2人分お願いします”と注文したら

ウェイターの方が 

” よしよし 

  あなたたちの 

  その選択は よろしい 

  合格!”

という感じで鷹揚に対応されていたのが 可笑しかったです。

ここで ローストビーフ以外の物を注文される方って いるのかな?

まるごとのお肉を テーブルの前まで ワゴンに運び

シェフが それぞれカットして取り分けしてくれます。
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テキパキ テキパキ
動きが高速だー
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スコットランド産アンガス肉は とてもしっとり柔らか
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その昔 紳士が集うチェスクラブだったそう

イギリスらしい 重厚な雰囲気を味わいたいならば

いらしてみてください

その時は やはり お店に敬意を払って TシャツとGパンは避けたいところです。










アメリカのステーキの 焼き加減の絶妙さを生かした

ジュワーっとライブな感じと異なり

きちんと準備された雰囲気がとても英国っぽいと思いました。

でも かなりヘビーなので しっかりお腹を空かせて行きましょうね。




    Simpson's in-the- Strand

100 Strand 
℡ 020-7836-9112

予約もこちらのサイトでできます

Home - Simpson's in the Strand
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by ruchikald | 2009-07-29 07:50 | Food

バース

 Bath(お風呂)の語源になった バースの街は 
18世紀に貴族達の保養地として栄えた とても上品な街。

こちら一番の見どころは世界遺産にも登録されているローマン バス博物館。
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太古 地中深くためられ雨水は 地中で温まり噴き出してきました。
紀元前より この温水は 病気を癒すために利用されていたそう。

お湯の噴き出し口
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紀元後5世紀に ローマ人が入植して
さらに 大規模な温泉地 また女神ミネルバの巡礼の場として栄えていたそうです。
遠方から訪れた人々は 女神に願掛けをして 
願いがかなうとお供え物をささげていました。

ローマ人がブリテン島から撤退して すっかり忘れ去られてしましたが 
1880年に発掘され 現在は多くの観光客が訪れる遺跡として にぎわっています。
ただし 博物館では お湯に入ることはできません
(近くにスパがあるそうですが・・・・)
日本語のイアホンガイドあり。

翡翠色のお湯が なんとも風情あり
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バース寺院
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もともと676年に建てられた修道院ですが 1090年に大規模な修復が始まり
1617年に ようやく完成。
内部の天井は パーペンディキュラー様式という 波紋のような繊細なつくり。
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まるで 扇が折り重なっているみたい
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ロイヤル クレセント
その名のとおり 1774年ジョン ウッド父子が手掛けた
三日月形がユニークなテラスハウス(連続住宅)
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当時はとてもモダンで 保養地に訪れた貴族達の別荘でした。
30棟ありますが 向かって右端は一般公開されています。
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アセンブリー ルームズ博物館
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1771年 ジョン ウッドが建てた貴族の社交場
世界最高の豪華さと誉れの高い シャンデリア

バースは 街全体が 非常に洗練されていて 当時の貴族の優雅な世界が偲ばれました。

ところで 比較的余裕のある秋に 旅行を満喫しましたが
これからケース スタディが本格的になります。
旅に出かけて リフレッシュしたので頑張らなくっちゃ
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by ruchikald | 2009-07-18 04:46 | 旅-UK

ストーンヘンジ

 昨年10月

ダンさん+野獣とともに 英国 南西部の バースに一泊旅行へ。

世界遺産のストーンヘンジに ぜひ訪れたかったし

近郊のソールズベリーや バースもまとめて 観光しちゃおう

とあいなりました。




ロンドンから 車で約2時間あまり

まず ソールズベリーに立ち寄り ソールズベリー大聖堂へ
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13世紀に建てられた イギリスで最も高い尖塔の 初期ゴシック様式。

非常にすっきりと 無駄をそぎ落とした美しい教会でした。



ソールズベリーから 北へ16Km

今回のハイライトの一つ ストーンヘンジへ。

”実物をみたら がっかり”とか ”ただの 石の集まり”だの

あまり良い評判を聞かなかったのですが・・・・ 実際はどうでしょうか?



なだらかな起伏のある 草原を ひたすら進むと

    何もないところに  突如として 石の群れが・・・・
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あまりのあっけなさに 少々拍子抜け

巨大な石の神殿を想像していただけに こじんまり 感じます。

しかも 残念ながら ロープがはられていて 接近することはできません
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とはいえ  紀元前3,000年の新石器時代に造られたストーンサークルなんて

めったに見ることはできません。

それに 小さく見えても 小さいもので8t 大きいものは45tの重さもあります。
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これらの石は 近くて30km、離れたものだと240km彼方から 切りだされました。

機械のない時代に 人力で運び込ま 組み立てられたとなると

途方もない作業ですよね。


天体観測や祭祀目的といわれていますが

実際 これらは どのような目的でつくられたか いまだに謎だそう。

特に謎めいているのは ヒールストーンという石が 

夏至の日の出の位置と一致していて

暦のない時代に 自然の摂理を理解していたらしいのです。

日本語のオーディオ ガイドを聞きながら

当時としては高度な技術で 作られていた遺跡をみていると

人智のすごさに圧倒されます。 

吹きさらしの中 雨も降ってきて 体が凍えてしまいましたが

それはそれで 良い思い出です。

結構小さいじゃない・・・なんて思ってゴメンね




さらに友人の勧めで

ストーンヘンジから さらに北へ28kmの

Aveburyという 寒村にも足を伸ばしました。

同じく 約5,000年前に 造られたストーンサークルがあるとのこと。

こちらは 観光ガイドにもほとんど 情報がのっていなかったのですが

入場料は無料で 勝手に遺跡に近寄ることもできるそう。

雨も降っているうえに 日も暮れかかってきましたが

なんどか滑り込みで セーフ

        で 誰もいません。 

しかも ストーンサークルの周りには

羊が放牧されているというのどかさ。

なんとも 贅沢!!

ストーンヘンジより もっと無骨で ワイルド。

地面から歯が突き出したみたいな形状が興味をそそります。

なによりも ミステリアスな遺跡の傍を 

のんびり羊たちが 草をハミハミしているのが 素朴でいい感じ

ちょっと動かそうとしてみた(笑) 
まわりに映っている白い光は 雨です・・・・ 念のため
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もし ストーンヘンジまで行かれる時には Aveburyも一緒に

訪れることをお勧めします。 



とっぷり 日は暮れてしまいましたが その夜の宿泊地

Bath Spa Hotelへ
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こちらは ペットOKなホテルとは思えないほど 贅沢な造りで 大満足でした。

ホテル内のレストランは モダン ブリティッシュでしたが

味もしっかりめで 盛り付けも小ぶりでお洒落
ホテルのサイト↓
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by ruchikald | 2009-07-16 06:42 | 旅-UK
 ロンドンの掲示板にも載せたのですが

8月18日(火) 14:00PMから

ロンドンの グローブ座の公演

”お気に召すまま ( AS YOU LIKE IT )のチケットが2枚あります。

通常 1枚£15のところ 
2枚で£20

で お売りいたします!!

日時: 8月18日 (火) 14:00PM

演目: ”お気に召すまま”

座席:  E1、 E2
     ( 注意: パーシャル ヴューなので 一部 舞台が見えない場合がございます)


是非 この夏本場イギリスで 

シェークスピアの舞台を体験してみませんか?

ご興味のあるかた 

非公開コメントで ご連絡先をおしらせください。

負ってご連絡いたします。

なお 受け渡しは 手渡し&現金のみにさせていただき

郵送は できかねますので どうかご了承くださいませ。

ご連絡お待ちしております。
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by ruchikald | 2009-07-14 07:14 | 遊び
 翌日も良いお天気

チェックアウトを済ませて 

チェルトナムの中心から 少し外れているピットヴィル パンプ ルームへ。

ギリシャの神殿風の建物は 1830年に建てられ

保養にきた人々は 社交の場として利用していたそうです。

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舞踊場
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現在でも イベント場として 使われることがあるらしく

当日は 午後からクラシックのコンサートが催されるようでした。





ウィンチクームのシュードリー城へ

こちらは ヘンリー8世の最後の妻 キャサリン パーのお城
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森 護氏の ”英国王室史話”によりますと

キャサリン パーは 当代きっての才女。

毀誉褒貶のヘンリー8世の妻として 迎え入れられますが

すでに病身の王に対して 献身的に仕えつつ

皇太子エドワードのみならず 王女エリザベスにも

当時最高の教育を受けさせたそうです

エリザベス1世の教養の深さは この義理の母親に負うところが多いでしょうね。

廃墟をうまく利用したお庭 とても綺麗でした~
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お城を後にして さらに 観光客が多く集まる ブロードウェイ
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ハイストリートは整然として 駐車しやすいし

お店が多く立ち並ぶので 食事や買い物に便利な町です。






ブロードウェイから さらに2kmほど 丘を上がった見晴らしの良い場所に

ブロードウェイ タワーが立っていて 頂上まで登ることができます。

古いものではありませんが 

コッツウォルズ全景を見渡せて なかなか気持ちがよいですよ。
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ここで ランチ休憩。 あまりの天気の良さに ビールが飲みたくなったけど

ぐっと我慢!





疲れも取れたので さてさてお次は チッピング カムデン

この村は 本当に美しかったです。 ”王冠の中の宝石”にたとえられるように

コッツウォルズの中でも 1~2を争うぐらい風情があり素敵でした。 
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かやぶき屋根のおうちもあって まるで童話の世界
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1620年に建てられたマーケット ホール
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この周囲はお店が多く お買い物にも便利。



さて 最後に訪れたのは ボートン オン ザ ウォーター
ウィンドラッシュ川の別名” コッツウォルズのベニス”と言われています。 

ちょっとこれは 褒めすぎな気もしますが

川沿いが涼しげな風景で 観光客が多く訪れる町です。

パブや土産物屋も多くて とても賑わっています。
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ときどき見かける きのこ型の石の置物  可愛い!
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ながながとお付き合いありがとうございました

ロンドンから 手軽にいけるのに

イギリスの田舎の良さが凝縮されたコッツウォルズ。

観光地化されていながら 町の人たちは自分たちの

静かな生活もきちんと守っている素敵な地域です。

是非 機会があったら訪れてみてくださいね。

大満足~
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by ruchikald | 2009-07-09 08:44 | 旅-UK

コッツウォルズ小旅行

 4月中旬のある日

主人から届いたメール

”週末 コッツウォルズに旅行に行きましょう。

犬OKのホテルもおさえました”

自称●●旅行代理店の異名を持つ夫。

行きたい時が 行く時な人

確かに あとどれぐらい イギリスに住めるか分からない駐在の身としては

できる時に 色々なところを観光しておきたいですからね。

ということで 4月18日(土)~19日 (日)に

野獣をつれて 家族旅行に出掛けました。


コッツとは 羊小屋 羊さくのこと ウォルズは 草地・丘陵地のことだそう。

産業革命で 開発の波に取り残された 

石灰岩でつくられた家の集落の村が点在する

地域の総称を コッツウォルズと呼んでいます。

幸か不幸か 今では その素朴な地域が

昔の面影を今に伝えているとして

英国で1・2を争う観光地になっているのですから

皮肉なことですね。



初日

最も古い家並みが保存されている村
カースルクーム
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交通の要所 サンレンセスター
比較的新しい建物が 立っています
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さらに北上し

ウィリアム モリスが感嘆し 住み着いたバイブリー
涼しい木陰の元を 美しい清流が流れます
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まるで妖精が 住んでいそうな村

私は コッツウォルズに訪れるのは2度目ですが 

やはりバイブリーはもう一度訪れたかったのです。

コッツウォルズに求めている

現実離れした美しさやのどかさを 味わいたいならば

やはりここが一番ではないでしょうか?




異色の港町 グロスター
”ハリーポッター 賢者の石”の撮影で一躍有名になったグロスター大聖堂
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コッツウォルズらしからぬことに カモメが飛んでいました。

初日の観光は ここまでです。

温泉が湧いて保養地として栄えたチェルトナムのホテルに宿泊することにしました。

ここは もともと交通の要所でしたが 

温泉が湧いてから バースと同じように貴族の保養地として

発展していきます。

洗練されたヨーロッパの避暑地風な建物が並び

ちょっとよそいきな顔をしています。

とりあえず 車での移動お疲れ様でした。

(つづく)
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by ruchikald | 2009-07-07 07:50 | 旅-UK
3月6日日から 8日
夫婦でパリに宿泊して モン・サン・ミッシェルを 訪れました。
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金曜日の夜 ロンドン発 パリ行きのユーロスターに乗り込みました。
私は ユーロスターは初めて!
ロンドンのセント パンクラス駅から 約2時間半でパリへ到着。
こういう時に ロンドンの足の便の良さはありがたいと思います。

翌日 5時半起床
朝 7時05分出発のTGVに乗り込みました。
今回は パリのモンパルナス駅から 
レンヌ(Rennes)まで 約2時間 
さらにバスで1時間ほどかかります。

TGVの座席はあらかじめ ネットで予約しておきました。↓
Welcome to TGV-EUROPE.COM
(英語対応と書いてあったのに 途中からフランス語に・・・
 わからないながら夫婦で あーだら こーだらいいながらやっと予約) 


TGV
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レンヌからのバスは 1日2本
モン・サン・ミッシェルからレンヌまでも 2本しかありませんので
ガイドブックで時間を確認した方が良いでしょう。

世界遺産のモン・ サン・ミッシェルの素晴らしさは 
いまさら 私がご紹介するまでもないと思いますが・・・
一人の聖人の思いが 
世界に比類のない建造物を築き上げた軌跡を目の当たりにすると 
奇跡を信じざるを得ません。
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                 完璧な美です
            ”美は揺るがない”という言葉が 
              そのまま当てはまります。

モン・サン・ミッシェルの起源は 8世紀にさかのぼります。
AD708年に オベール司教の夢に現れた
大天使ミカエルのお告げは 
岩盤の上に教会を建てること。
夢を信じなかった オベールの頭に
指をふれて 頭蓋骨に穴を開けて
お告げを現実のものにするよう ミカエルは 命令しました。

最初は小さな教会から 始まり
時代が下るごとに 建て増しして
徐々に現在のような美しい外観が 造り上げられていきました。
けれど 14世紀から15世紀の100年戦争の間は
堅固な要塞として使われた後
宗教戦争で キリスト教の腐敗がすすみ
聖地としての役割は徐々に薄れていきました。
18世紀 後半は牢屋として使われ
徐々に 世の中からも忘れ去られる存在となりました。

偶然 ビクトル・ユーゴーがこの地を 訪れて
”モン・サン・ミッシェルはフランスの至宝だ”と
強く 存続を訴えたため
国があらためて建物の保存に力を入れはじめたそうです。

修道院聖堂
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前庭から トンブレーヌ岩をのぞむ
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修道院 付属教会をでると
美しい回廊にでます。
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互い違いに配列された柱が ミニマル ミュージックのように
果てしない瞑想へいざないます

身廊
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壁面は 11世紀のノルマンディー ロマネスク様式
三層構成になっていて 全体として美しく調和しています。
重さを軽減するために 天井は木製 

修道士の食堂
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奥に進むと 柱の奥にしつらえられたステンドグラスが
光を呼び込み まるで扉が開かれたような
錯覚を覚えます。

クリプト サンマルタン
11世紀にたてられたままの状態
厳粛な空気が漂います。
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by ruchikald | 2009-07-04 05:47 | 旅-France 

オックスフォード

ブレナム宮殿のカフェにて

オックスフォードに住んでいる 以前のクラスメイトと

久しぶりに再会です。

この方とご主人のご好意で オックスフォードを

案内して下さるとのこと・・・・ ありがたいです。

観光前にランチ
”えだまめ”  
15 Holywell St. OX1 3SA
11:30~14:30 17:00~20:30 (日 12:00~15:30)
休み 水、日の夕方 月 火

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奥さんが日本人 ご主人は英国人の本格的な日本食
良心値段で 本当の日本食に出会えます。
美味しかったですよ~



オックスフォードは”カレッジの中に 街がある”といわれるように 

40あまりのカレッジが存在しています。

その歴史は古く すでに13世紀には 大学都市として成り立っていました。

ラドクリフ キャメラ
18世紀半ばに アン王女の侍医ジョン・ラドクリフの蔵書をおさめるために建てられた。
円形の特徴ある建て物   キャメラとは”事務室””部屋”の意味
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聖メアリー教会
教会内で最古に建てられたのは 1280年の塔
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エグザミネーション スクールズ
最終試験の受験場所
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クライスト カレッジ
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チャペルや グレイト ホール(食堂)をもつ 大規模な建物
1525年 ヘンリー8世の時代に 時の大法官ウルジーが私財を投じて建てたもの。
で 例によって ジャイアン=ヘンリー8世が取り上げて クライスト チャーチと
改名して 現在に至るそう。

カレッジ ホール
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もうハリーポッターの世界 そのまま
ホグワート校のダイニング ホールのヒントになったところです



トム タワー
1681年 クリストファー・レンによって完成
毎晩このタワーの鐘が101回鳴らされます
設立当初の学生数が101人だったからだそうですが
なんでだろ? 
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大聖堂内のステンドグラス
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オックスフォードの学生だった ラファエロ前派の画家
バンジョーンスのステンドグラス
ぼやけておりますね すみません
モデルの女性は ルイス・キャロルの”不思議の国のアリス”の 
モデル アリスのお姉さんだそう
美人姉妹だったんですね

そして ミーハーな私 ここははずせません
”アリス ショップ”
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”鏡の中のアリス”でも登場する アリス ショップ
そういえば この原作者のチャールス・ドジソン (ルイス キャロル)は
クライスト チャーチの数学の教授だったんです




そしてカレッジ以外にも 見所があり
ノース ゲートのセント マイケル教会
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1,000年前 サクソン時代の塔は かつての城壁だそう。

オックスフォードは由緒正しく 歴史と教養に溢れた街

もう インテリジェンスの殿堂に頭が くらくら

私はオックスフォードの奥ゆかしさにすっかり はまってしまい

なんだかわからないけど とりあえず頑張る!!と 思ってしまいました
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by ruchikald | 2009-07-03 09:13 | 旅-UK

ブレナム宮殿 

さて イギリス再発見の旅 2日目のスタートは

オックスフォード近郊のWOODSTOCKという町にある

世界遺産のブレナム宮殿 
Blenhaim Palace
Woodsctok OX20 1PX





1704年アン王女の治世  スペイン王位継承を狙うフランスと

対抗する同盟軍がドイツのブリンハイムで相対し

イギリスの指揮官であった ジョン・チャーチルがフランス軍を打破。

この宮殿は ジョン・チャーチルがその功労を称えられ 

王女から贈られた物です。

建物の敷地面積は 2万8000平方メートル

総面積は 6万平方キロメートル( 成田空港6倍の広さ !)

このジョン・チャーチルは第2次世界大戦の首相 ウィンストン・チャーチルの

祖先であります。

まず 入口を入り 門にたどり着くまで徒歩だと10分くらいかかる広さ

で 正門だと思っていたのは 側門
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正面を回ってみて さらに驚いてしまいました。
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バッキンガム宮殿より 立派だわ・・・・・
イギリスの貴族って やっぱり途方もない



館内は写真撮影禁止なのですが

贅をこらした 貴族の生活が偲ばれます。

特に目を引くのは 蔵書の回廊風の部屋

縦長の部屋には 天井までぎっしりと本が積み上げられていました。

季節がよければ 優雅なバラ園や 迷路などを楽しむことができます。




それにしても チャーチルの生家すごいです。

あの風貌から 勝手に市井の成り上がりだと思ってた私。

チャーチルの Wiki紹介

ウィンストン・チャーチル - Wikipedia

子供の時は 悪童ぶりで周囲をてこずらせていたそうですが

士官学校に入学して 水を得た魚のように

自ら進んで 戦いの前線にのぞんでいったそうです。

第2次世界大戦下において 首相に任命され

強引な指導力で 英国を引っ張っていき

アメリカの参戦に 自らの命をかけて尽くしたのでした。

その戦いで負けた国民としては

ちょっと複雑な思いで巡る世界遺産となりました。


ところで 昔こんなんだったのが・・・・
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こんなになってしまいましたわん
月日のうつろいは 残酷や
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by ruchikald | 2009-07-02 06:04 | 旅-UK

シェクスピアは誰だ?

ウォーリック城をあとに 

1日目の目的地 ストラット フォード アポン エイヴォンへ

こちらは シェイクスピアの縁のある地域で

イギリスで もっとも人気の高い観光スポットの一つです。

1564年 4月23日にシェイクスピアが産声をあげたと言われる生家
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中庭から 建物をのぞむ
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シェイクスピアの偉業にうたれた人々がこぞって訪れるこの土地

実父 手袋商人のジョンは

かなり稼業に成功しており 村の名士としての地位があったそう。

この家も当時としては なかなか立派な造りで

彼の生家が裕福だったことを 伺わせます。

両親が文盲だったにもかかわらず ウィリアムはグラマースクールに通い

ある程度の知性を身につけて 

父の家業を手伝いながら 年上のアン・ ハザウェイを娶り

ほどなく家族を放ったらかしにして 単身ロンドンへ 役者として旅立ちます。

その後のウィリアムは・・・・
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by ruchikald | 2009-07-01 01:42 | 旅-UK