2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

カテゴリ:遊び( 35 )

初体験 レバノン料理

ロンドンもNYと同じぐらいエスニック・レストランが多いですが

集まっている人種が違うので 

出会う料理は 趣が少々異なります。

アジアではインド タイ 変り種でネパールを見かけますし

地中海ならば トルコやレバノンが目に付きます。

ところで レバノンってどんな国?

“レバノン共和国は 西アジア・中東の国で 首都はベイルート。

シリアの北東 イスラエルの北に位置し 西は地中海に面している。

正式名称はアル=ジュムフーリーヤ・ッ=ルブナーニーヤ。

30%がキリスト教徒と70%がイスラム教徒で

双方うまく共存している国家。

第2次大戦後 自由経済体制を敷き

石油取引により資金が流入し中東の金融セクターとなったうえ 

観光業も発達したので

“中東のパリ”と呼ばれた。

イスラエルとは昨年まで戦争をしていて 今は停戦中。

食は オリーブオイル ハーブを利用した地中海料理
(以上Wikipediaより)

政治的にはまだ 不安要因の残るレバノンですが

ダンさんとともに 未体験の味覚を求めて

近所のレバニーズ・レストランに

いざ 出陣。
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レンティル豆のスープ
人参も入って とても優しい味。 体に良さそうです。
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ランチはセットで約£7
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手前はひよこ豆とニンニクのディップHammous 
右奥はオリーブオイルでマリネした野菜と
   ひよこ豆をつぶして 丸めてあげたコロッケ風のFalafel
左奥が Shawarma
    (ラムやチキンをお酢とスパイス・玉ねぎであえてグリル)
これらをピタパンに挟んで いただきます。

基本的にはトルコ料理に似ていますが
 
あまりスパイスを利かせず とても上品な味わいで

豆を上手に利用しているので ヘルシー。

エスニック フードが苦手な方も これなら多分 大丈夫!

自宅に料理を配達してくれるようですが
 
なんと“Whole Lamb Available ”
(羊まるごと ケータリング受け付けます)って すごすぎる!

毎週 土曜日の夜はベリーダンスのショーもあるので

今度 覗いてみますね。
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by ruchikald | 2007-12-11 20:48 | 遊び

ロンドン観光 Part2

前回のブログで

”女王陛下が宮殿内においでの時は 英国の国旗があがるそう”と

知ったかぶりましたら

いちゃもん大王 ダンさんから

お節介 親切なメールが速攻入りました。

しかも 立て続けに3件・・・・・ 

仕事中じゃないんかい?

 ”女王がいると女王の旗、
 
  いないと英国の旗があがるという説があるらしい”

 結局 どのみち 旗があがるんかい?

さて諸説あるらしく 真実は藪の中です・・・・(放置)

どなたかご存知の方 コメントをお待ちしております。


さて 観光の続きです。

ホテル滞在6日目 どんよりと曇って引きこもりたい気分一杯でしたが

むち打って観光へ

とりあえず 大英博物館でも行っておきますかいという

安易な選択です。

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しかし ここは英国一の知の殿堂 

一筋縄ではいきません。

大英帝国の植民地政策にのっとり

武力に物をいわせて ぶんどって 収集してきただけに

世界各国の人類の足跡

考えられない質と 膨大な数のコレクションの集大成に

眩暈がしそうです。


ほんの一部をご紹介

エジプトの石造
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ロゼッタ ストーン
びっしりと刻まれた象形文字
これを判読したなんて すごいけど 
それが 本当に正しいか 誰も判断できないのは?と 
突込みを入れたくなりました。
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アッシリア宮殿のレリーフ
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パルテノン神殿の彫刻は

ギリシャ政府から何度も返還要求されているのに

”これほどの人類の宝を 保存できる国は大英帝国以外ない”と

つっぱねているらしいです。。。。 盗人猛々しい 

さすが かつて世界の覇権を

手にしただけあって たいそうな自信ですこと。
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完全な状態で 現存するのが奇跡のような名品
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とても一日では 網羅できない品々

地階のアフリカン コレクションで時間切れとなりました。
(ここは結構 面白いです。 穴場なのでおすすめ)
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年々 コレクションは増大する一方だそうで

げに恐ろしき 収集熱でございます。

このオタク精神は日本人の共感を呼ぶのも むべなるかなという

素直な感想で 締めくくりたいと思います。
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by ruchikald | 2007-11-30 16:48 | 遊び

ロンドン観光 Part1

今までロンドン観光したところをざっくり ご紹介します。

観光してから かなり日数が経過しているので

当初の感動が色あせているのがちょっと残念ですが。

ロンドン・・・・場所の位置関係がわかれば 地下鉄・バスともに

よく発達しているので 移動は楽です。

しかし それは 慣れればの話で・・・・

到着まもなく 右も左もわからない時は

( もちろん今もわかっているわけじゃないけど)

ダンさんの後ろを ついているだけで

場所を全く覚えられませんでした。

これではいかんと 一人で地図とガイドブックを睨みながら 

ぐるぐるしていたのですが  

街のおヘソ(NYならばエンパイア ステートビルとか)が少ないので 

結構 苦労しました。


まず 泊まっていたホテル近くのバッキンガム宮殿
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女王陛下が宮殿内においでの時は 英国の国旗があがるそうです。

もっと 広大な敷地を想像していましたが こじんまりした雰囲気。

そして おもちゃの兵隊みたいな衛兵の交代儀式

かなり前から場所取りをしないと良く見えません。

これは コート姿なので 赤い制服が隠れています
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ロンドン風景といえば やっぱり国会議事堂でしょう。

1090年に完成しつつ 19世紀に大火災で焼失

第2次大戦後 現在の威厳のある建物が完成。

さすがにこれを目にしたら  ”おおおお~ やっとロンドン入りしたぜ 私”

と感動しました。
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そこから徒歩5分くらいのウェストミンスター寺院へ

1056年 エドワード王が大寺院を設立

それから 200年後現在の絢爛たるゴシック様式教会が建てられました。
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それからてくてく歩いていくと ホースガード(騎兵隊の司令部)

微動だにしない騎兵隊もパチリ 
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さらに 歩をすすめるとトラファルガー広場へ

英雄ネルソンの記念碑の台座のブロンズ画は

宿敵仏軍の大砲を溶かして作られたもの。

フランス人が唾棄したくなるような 英国的いじわるな広場ですな。
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広場の正面がナショナル・ギャラリー
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イギリス絵画だけでなく 中世のキリスト教絵画・ルネッサンス 印象派に

名品が多く いくら観ていても見飽きません。

それからさらに エロス像のあるピカデリー広場へ
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この広場はロンドンの繁華街の中心にあるので 

それなりに賑わっていますが 

道がくねくねと 必然性なく曲がっていて見通しが悪いので

とても窮屈な印象です。

この開放感のなさが ロンドンを象徴しているのかもしれません。



長くなったのでPart2へ 続きます
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by ruchikald | 2007-11-30 10:12 | 遊び

街歩き

 やっと 昨晩我が家のネット環境が整いました。

ロンドン入りして 約4週間・・・・ 遅い

でも もう普通に生活をしています。

こちらは 日の出が7時20分頃 日没が4時半

気温は 朝は6℃ 日中は10~12℃くらいで

あまり朝晩の気温差なし

天気予報は 予報になっていません。

久しぶりに晴れ間が見えるんだあ~と喜んでいても

 ” Sunny and shower" って 結局 雨ふるんかいと

TVに突っ込みをいれております。

ですから外出時 傘は手放せません。

家に閉じこもっていると カントリーライフにどっぷり浸りそうなので

貴重な晴れ間を ぬってまめに外出していますよ~。

さて さて クリスマス シーズン突入で

ロンドンの街はさぞや 美しかろうと

いそいそと出掛けたのですが

       むむむむ? 

ツリーやイルミネーションをあまり見かけません。
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NYならば 街中 イルミネーションだらけで 

ロマンチック ムード全開だというのに・・・

なんとも寂しい限り。

イルミネーションのキラキラが 冬への高揚感を誘うというのに・・・


ルチカ的考察によりますが

① どんよりと曇っているので イルミネーションが映えない

② NYのようなランドマーク的な建物がすくない

③ ”点灯式 イェ~イ! ヒュー ヒュー”などという 

   こっぱずかしいセレモニーは馬鹿げている

   という英国人的発想
   
④ 雨が多いので漏電が危険

などなど あああ 小理屈ばかりこねて つまらん街じゃ!

でも さすがにデパートはクリスマス商戦真っ盛りなので

美しく飾られていて ウキウキ気分が盛り上がりましたよ~

オックスフォード ストリート沿い
セルフリッジというデパートの吹き抜け部分
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( でも お財布の紐はがっちり締めます。

  だって~ £1=約250円ですよ・・・・ 最初から買い物する気ゼロ)

そうそうアイルランド生まれの ミシュランの三ツ星スターシェフ

Gorden Ramsay氏のサイン会中でした。

全く彼を知らないのに物見高いので 写真はしっかり撮っておきました。
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ついでに 

アールヌーボー風のファブリックで有名なLibertyへ

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ここもクラシカルな店内ながら 上品にまとめられて うっとり。

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買い物しなくても とっても優雅な気分に浸れました。
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by ruchikald | 2007-11-29 15:46 | 遊び

自然史博物館

 家の片付けも一段楽したので ロンドンの街中へ観光へいきました。

サウス・ケンジントン駅からすぐの自然史博物館が目的地です。
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こちらの収蔵品はもともと大英博物館の所轄でしたが

減ることなく増え続ける 標本を収納できずに

分館として設置したのが自然史博物館の成り立ちだそうです。

それにしても こちらの目玉は エントランスのすぐ左エリアにある

恐竜の化石群。
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子供だけでなく 大人も童心にかえって

目をキラキラさせながら 化石に見入っています。

NYの自然史博物館の恐竜の化石も 楽しかったけど

こちらは その比でない ものすごい数の化石・・・・・

いまにも 動き出しそうに 組み立てられた化石の骨を見ていると

本当にこんなに大きな動物が生活していて

忽然と絶滅していたのが 不思議な気がします。

もしかしたら 人間を頂点とする生物界も

急激な気候の変化で絶滅してしまうかも・・・・

そして 別館Earth館は

地球の誕生から 生物がいかに進化をとげていったか

ビジュアル&わかりやすい説明で示しています。

そのなかで 特に目がギラギラしてしまったのが

宝石のコレクション。

単なる鉱物の一種である宝石ですが

なんというか 女子の物欲の中核に これほど訴えかける物は

ありませんな。

生きる欲望みたいなものに直結しているというか・・・

もともと ジュエリーを身に付けるのが好きですが

最近は専業主婦ゆえ 自粛中。

自分でも変わっちゃったなあ~と 苦笑いするぐらい

興味もほとんど失せていたのですが・・・
 




最近 なんとなくパワーが落ちていた私ですが

この宝石コレクションは食い入るように見てしまいました。(笑)
   ”The diamond is the best friend for girls!"
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とまあ 毎日何かと理由をつけては 外出するようにしていますが

天気はあいかわらず シトシト雨が降ったり どんより雲がたれこめたりして

暗い日々ですが・・・・みんな 元気に明るく暮らしています。

それにしても 今 日本で何が起こっているのかさっぱりわかりません。

BBCのニュースで 珍しく日本の事が報道されていると思ったら

捕鯨船についてでした・・・・・



 
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by ruchikald | 2007-11-21 22:53 | 遊び