2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

困ったときの お助けマン

   さて 今日は 夢のあるお話を一つ。

英国で最も成功している ヴァージングループの会長

リチャード ブランソン氏が

”今年末には 世界初の旅客宇宙船 

スペース シップ2を試験飛行する予定”

と NYで発表したそうです。072.gif

同会長によると 現在想定している旅費は20万ドル(約2,100万円)だが

最終的には10分の1の 2万ドルまでコストを下げる予定とのこと。

2009年に 初就航を予定していて 

車椅子で有名な物理学者のホーキング博士や

ブランソン会長の実のお父さんが搭乗者として名乗りを上げてるそうです。

うううううう~ん 実父を実験台? すごい 

お父さんの実年齢はしりませんが

ブロンソン氏は1950年生まれなので かなり高齢と思われます。 

でも なんだか 未来に希望が持てそうなニュースではないですか?




で このブランソン会長は サーの称号を得ていて

英国でも カリスマ経営者として一目も二目もおかれています。

ブランソン氏 ちょいワル おやじな感じ
c0139972_22503255.jpg




今や金融のグローバル化により

諸外国の経済は常にリンクしていて

好況に沸いているといわれる英国経済も

バブルがいつはじけ金融不安が 起こるか

議会も ビクビクしている状態。

というもの 先日 英国のノーザンロック銀行の経営不振により

預金者が引出に殺到する取り付け騒ぎが起きたからです。

で この危機を乗り越えるため

ヴァージン グループのブランソン氏が 経営支援をすることで

事態を丸く収めるよう図っている様子。

なんか この方がでると なんでも格好よくまとまるのが 可笑しい。





もともと どうせ 貴族の出で 苦労知らずのおぼっちゃんなんじゃないの~

なんて斜に構えていたんですが

Wikipediaで調べたら もともと中流階級の出身で

子供の頃はディスレクシア(学習障害)で苦労し 

17歳でパブリックスクールを中退。

アウトローながらも事業を始めたそう。

その後 異業種に次々傘下におさめ

現在のヴァージン グループの規模まで拡大していったという

ブリティッシュ ドリーマーなのです。

彼の成功は 既成概念に囚われない柔軟な思考にあるのでしょう。

だって 普通の感覚だったら

”ダッド  あのなあ~

 もういい年なんやから 宇宙にいこうとか 言わんでくれへんかなぁ。

 失敗したら ボク 洒落にならんで・・・” 007.gif

 と 老父を諌めるだろうに。







かたや ライバル会社のブリティッシュ エアウェイズがせこい

以下 Wikipediaより抜粋

ヴァージン・アトランティック航空が製作協力を行った映画「007 カジノ・ロワイヤル」の
マイアミ国際空港のシーンに、ブランソン氏は同社の航空機とともにカメオ出演している。
なお、ヴァージン・アトランティック航空の
最大のライバルのブリティッシュ・エアウェイズの機内でこの作品が
放映された際には、一瞬しか映っていないにもかかわらず、
このシーンがカットされている。





  
  

  



1月31日 売り為替

米ドル     107.4
ユーロ     159.34
英ポンド    215.41

日経平均  13,592.47 ( +247.44)
NYダウ   12,442.83 (-37.47 1/30)
FTSE   5,837.3 (-47.9 1/30)
[PR]
by ruchikald | 2008-02-01 13:36 | 生活