2009年9月 日本に帰って来たruchika  3年半ぶりの日本に戸惑いながら しばらく英国の記事をアップしていきます。


by ruchikald

大胆な英国式

毎日 よくも厭きないわねえ~というくらい 雨が降ります。

いや 正確にいえば 晴れていても

5分後には さめざめと雨が降っていて

いつも嘘泣きしている女の人みたいで

こう しょっちゅうじゃあ うんざりです。

気分を盛り上げるため Yukiconちゃん(Many hugs!)からもらった

Marc AnthonyのサルサのCDをかけて

PCの背景を今年2月に行ったカンクンの青い海と空の写真に

変えました。
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気分は カリブの風に吹かれているつもりですが 

窓の外は じっとり どんより・・・・・・・虚しすぎる

            私の想像力にも限界があります。



気を取り直して 明るく行きましょう!

  ロンドンといえば 二階建てバス(ダブルデッカー)を

思い浮かべる方も多いはず。

これは観光用ではなく 普通の路線でも使われています。
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赤くて背の高い車体が 減速せずに ぴゅーっと狭い車道を走り抜ける様は

ロンドンならでは。

乗車するときは 地下鉄と併用のオイスターカードを

“ピッ”とスキャン。

停車するときは 座席近くのボタンでしらせますが

乗客は バスがどこで停車するか 今どこを走っているか

わかっていなければなりませぬ。

というのも 停留所のアナウンスは一切なし。

“自分の降りるところぐらい 当然わかっているんでしょう?”くらいの姿勢

さすが大英帝国です。

オイスターカード
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白い部分が テムズ河を表わしつつ

緩やかなカーブがオイスター(牡蠣)にも

似ているというのが名前の由来と

どこかで見たように記憶しますが・・・

読んだ記事がどこかにいってしまったので

違うかも (いい加減なやっちゃ)

オイスターカードは 地下鉄や売店で購入可能で

さらに度数が減ったら 加算できるのですが

アメリカならば“Refill”という表現は こちらでは”Top-up”です

オイスターカードのエピソードが英国らしいので ちょっとご紹介。

現在 日本も物価の上昇が話題になっているようですが

英国はすさまじく 年に一度運賃が変更されて2007年 12月現在

切符を購入すると初乗り£4 (約840円)

この暴挙には からくりがあり オイスターカードの初乗りは£1.5から。

つまりオイスターカードを普及させるための

切符のみ 運賃をあげるという措置をとっているらしいのです。

これがカードの普及に絶大な効果をもたらしたのは 言うまでもありません。 

という わけで 時には乱暴な英国式

今後も乞うご期待ください。
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by ruchikald | 2007-12-05 16:42 | 生活